第330回toto予想 [toto予想]
GWです。2週間で4開催も・・・。あ~忙し~。
さてさて、 例年ならここから削減かけて引き分け数2~4としますが、
今季はもう少し数を多くしたほうがよさそうです・・・。波乱数も例年より多いです・・・・・。
では、第330回toto予想の軸です。
ホーム |
攻撃力 |
守備力 |
1 |
0 |
2 |
攻撃力 |
守備力 |
アウェイ |
|
1 |
清水 |
4.96 |
5.08 |
○ |
- |
◎ |
5.14 |
4.73 |
F東京 |
2 |
大分 |
4.91 |
4.80 |
- |
▲ |
◎ |
5.24 |
5.09 |
横浜M |
3 |
京都 |
5.10 |
5.10 |
- |
△ |
◎ |
5.10 |
5.23 |
浦和 |
4 |
千葉 |
4.95 |
4.84 |
○ |
- |
◎ |
5.10 |
4.80 |
磐田 |
5 |
川崎 |
5.26 |
4.87 |
○ |
◎ |
- |
4.72 |
5.07 |
柏 |
6 |
札幌 |
4.92 |
5.21 |
○ |
◎ |
- |
4.90 |
4.90 |
新潟 |
7 |
東京V
|
5.11 |
5.03 |
- |
◎ |
○ |
5.05 |
5.06 |
名古屋 |
8 |
大宮 |
4.72 |
5.06 |
- |
○ |
◎ |
5.31 |
5.10 |
鹿島 |
9 |
神戸 |
5.14 |
4.91 |
◎ |
- |
- |
5.21 |
5.08 |
G大阪 |
10 |
熊本 |
5.01 |
5.08 |
- |
▲ |
◎ |
4.88 |
4.75 |
広島 |
11 |
横浜C |
4.67 |
4.82 |
◎ |
△ |
- |
5.01 |
5.13 |
C大阪 |
12 |
鳥栖 |
4.90 |
5.08 |
◎ |
△ |
- |
4.62 |
5.06 |
徳島 |
13 |
仙台 |
4.96 |
5.19 |
◎ |
- |
- |
4.63 |
5.01 |
水戸 |
◎:本命 ○:対抗 ▲:穴 △:注意データ
※◎○▲でダブル8個分です。△は余裕があれば・・・。
※攻撃力・守備力は07,08年の得失点から独自に導いた指数です。
01 清水 ○-◎ F東京
ここで注目するデータはF東京の波乱率である07年のアウェイ高支持の波乱率は16.7%と低かったが、それまでの6年間は常に高い数字を残し、通算で62.7%。支持率35~45%で3勝2分6敗、特に40~45%で1勝0分4敗と波乱負けが多い。いっぽう清水のデータも同じくホーム低支持の累計波乱率は61.90%。支持率35~45%では3勝0分1敗と波乱率が高い。対戦相性は清水のホーム高支持で0勝1分1敗とF東京有利だが、清水の波乱勝ちも十分ありえる。
02 大分 -▲◎ 横浜M
目に付くのは横浜Mのアウェイ高支持の時の安定感の無さ。07年以降で4勝6分4敗、波乱率71.43%。アウェイ高支持の55~65%で8勝7分3敗。アウェイ高支持での大分戦の対戦成績も3勝2分0敗と負けは無いものの引き分けに持ち込まれる確率が高くなっている。いっぽう大分は07以降の波乱率、累計波乱率共に55%以上。特に引き分け波乱を多く起こしている。ウェズレイの出場が微妙なぶん勝ち波乱は考えにくい。
03 京都 -△◎ 浦和
京都ホームでの対戦成績は京都の0勝2分2敗。勝ちは無いものの引き分けに持ち込む率が高い。浦和のアウェイ高支持での70%台で5勝4分2敗と引き分け率が高い。京都は守りの要であるシジクレイが出場停止で守備に不安を抱えるが、この相性で引き分けに持ち込めるか。
04 千葉 ○-◎ 磐田
磐田はアウェイの千葉戦で0勝4分2敗、高支持のときでも0勝2分1敗。磐田はアウェイ高支持の支持率40%台で6勝2分2敗。千葉は25~35%で7勝2分13敗、特に20%台後半で6勝0分5敗と波乱勝ち率が高い。また、両チームの5枠試合の勝敗は、ホーム千葉で5勝2分6敗、アウェイ磐田で9勝1分7敗と引き分けの確率が低く、両チームとも勝率負率が同じくらいの割合。ここは引き分け以外でカバーしておこう。
05 川崎 ○◎- 柏
柏のアウェイ低支持の07年以降のアウェイ低支持での波乱率は61.54%、3勝5分5敗と分け波乱の確率が高い。アウェイ低支持の支持率20%台で5勝6分9敗。川崎は07年以降ホーム高支持で10勝7分4敗、波乱率52.38%と引き分けに持ち込まれ、勝ちきれない試合が多い。ホーム高支持での支持率を見てみると、50%台では9勝6分2敗と引き分け波乱が多いが、40%台後半になってくると5勝0分4敗と負け波乱が多い。川崎の5枠ホームでの2勝0分3敗という相性の悪さも気になるところ。
06 札幌 ○◎- 新潟 札幌はJ1でのホーム高支持で5勝3分6敗、波乱率64.29%。ホーム高支持40%台で5勝5分5敗。07年以降のアウェイ低支持の新潟は2勝7分9敗と分け波乱の確率が高く、アウェイの6枠試合では5勝4分2敗と引き分けが多くなる相性である。
07 東京V -◎○ 名古屋 ホーム低支持のJ1での波乱率は20勝7分20敗、波乱率57.45%。名古屋はアウェイ高支持の支持率70%台で2勝3分2敗と勝ちきれていない。また、名古屋は7枠アウェイで6勝4分11敗、アウェイ高支持での東京Vとの対戦成績は1勝1分2敗と共に相性の悪さを見せている。過去5試合全勝と絶好調の名古屋。落とし穴はここか。とはいえ東京Vのどのデータよりもつらいデータはフッキの出場停止である。勝ち波乱は考えにくいかも。
08 大宮 -○◎ 鹿島
鹿島のアウェイ高支持での60%台では12勝4分10敗と波乱が多く起こっている。大宮はホーム低支持15~25%で5勝5分12敗。波乱は少なめだが注意の必要な範囲内である。しかも今節は鹿島の得点源であるマルキーニョスが怪我のため出場微妙で得点力に不安がある。
09 神戸 ◎-- G大阪
注意データはホーム低支持での神戸の波乱率の高さ。7勝5分6敗、波乱率66.67%。G大阪はアウェイ高支持55~65%で10勝3分8敗で波乱負けの多い支持率ゾーン。対戦成績も神戸のホーム低支持で3勝2分2敗で互角。練習試合で加地が復帰したとの情報もあるが、過密日程に弱いG大阪だけに神戸の波乱もありえる。神戸はレアンドロがいないのも気になるが、大久保・松橋もそろそろ奮起しそう。
10 熊本 -▲◎ 広島
アウェイ高支持70%以上で広島は6勝3分0敗。比較的安定した戦いを見せている。ただ10枠アウェイ試合で1勝2分2敗とイマイチ。上位キラーとなっているJFLからの昇格組みだけに、引き分けに持ち込まれるかも。
11 横浜C ◎△- C大阪
横浜Cはホーム高支持40%台で8勝2分5敗。C大阪はアウェイ低支持25~35%で5勝5分9敗。若干横浜C有利といえるが、11枠試合での相性はC大阪のほうが上であり、今季ホームで勝ちきれないことの多い横浜C。分けも注意。
12 鳥栖 ◎△- 徳島
徳島はアウェイ低支持で07以降2勝7分11敗、J2通算で6勝15分28敗。波乱率自体は低いが引き分ける確率が高い。特に低支持になるほど引き分けが多くなっている。対戦成績は鳥栖のホーム高支持で4勝0分け0敗と圧倒しているが、攻低守高の鳥栖だけに注意の必要なデータである。
13 仙台 ◎-- 水戸
水戸はアウェイ低支持10%以下のとき3勝8分け32敗。ほぼ波乱を起こすことが無い。07年以降で41.18%、J2通算でも38.04%。仙台は65~75%で7勝2分け4敗。対戦成績も仙台ホームで5勝2分け0敗と仙台の負け無し。
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