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第331回toto予想 [toto予想]

第331回toto予想の軸です。

う~ん。ホーム勝ち予想が多いな~。

ホーム
攻撃力
守備力
1
0
2
攻撃力
守備力
アウェイ
1
4.77
5.02
4.99
5.06
清水
2
磐田
5.13
4.78
5.12
5.05
京都
3
浦和
5.16
5.21
4.94
5.18
札幌
4
横浜M
5.26
5.05
4.98
4.81
千葉
5
名古屋
5.05
5.01
5.30
4.83
川崎
6
新潟
4.93
4.88
5.15
5.02
東京V
7
F東京
5.16
4.71
4.95
4.79
大分
8
鹿島
5.34
5.07
5.17
4.88
神戸
9
G大阪
5.24
5.04
4.76
5.03
大宮
10
仙台
5.01
5.14
4.94
5.05
鳥栖
11
熊本
5.04
5.05
4.80
4.77
甲府
12
福岡
5.09
5.03
4.74
4.99
草津
13
愛媛
4.73
5.01
5.04
5.10
C大阪

◎:本命 ○:対抗 ▲:穴 △:注意データ
※◎○▲でダブル8個分です。△は余裕があれば・・・。
※攻撃力・守備力は07,08年の得失点から独自に導いた指数です。

01 柏 ○◎- 清水
  両チームとも1枠試合に傾向が出ている。柏は1枠ホームで1勝4分1敗と引き分けが多く、清水は1枠アウェイで3勝4分7敗と苦手にしている。07年以降柏はホーム低支持で5勝0分2敗、波乱率71.43%。ホーム高支持30%前半で5勝3分0敗と強さを見せている。清水はJ1のアウェイ高支持で24勝13分22敗、波乱率59.32%。勝ちきれない確率が高い。

02 磐田 ◎-- 京都
  磐田は2枠のホーム戦で12勝4分3敗とめっぽう強く、ホーム高支持で07年以降10勝2分4敗、波乱率37.50%。通算で70勝19分22敗、波乱率36.94%波乱を起こす確率は低い。京都との対戦成績も磐田の3勝1分0敗と相性面でも磐田有利。京都は2枠アウェイ戦で2勝1分4敗と苦手にし、波乱を起こすのは難しい。

03 浦和 ◎-- 札幌
  ここ5試合で4勝1分と本来の強さが戻ってきた浦和と、ダヴィ・曽田と攻守の要を欠く札幌との対戦。浦和はホーム高支持85%以上で10勝1分1敗と圧倒的。札幌はアウェイ低支持の10%以下で2勝1分14敗、J1でのアウェイ戦低支持で4勝4分28敗、波乱率22.22%。3枠アウェイでは1勝1分8敗。波乱のありそうなデータは出てこない。浦和の3枠ホームデータで3勝2分6敗と3枠をやや苦手とするデータがあるが、札幌の圧倒的不利に変わりは無い。

04 横浜M ◎▲- 千葉
  千葉はアウェイ低支持5~15%で1勝4分7敗。横浜Mはホーム高支持70%台で13勝4分6敗。横浜Mの07年以降のホーム戦高支持は7勝2分6敗と波乱率53.33%。若干高めだが、そのほかのデータは横浜有利がほとんど。波乱があるとすれば引き分け波乱であろう。

05 名古屋 ◎-○ 川崎
  名古屋は07年以降のホーム戦高支持で7勝3分5敗、波乱率53.33%。通算で34勝18分26敗、波乱率56.41%と高い。ホーム高支持45~55%で7勝6分7敗、5枠ホームで7勝5分9敗と波乱の起こる確率は高そうである。いっぽう川崎のアウェイ戦の波乱率は07年以降で40.00%、通算で41.67%と低いが、5枠のアウェイ戦は3勝2分0敗と得意にしている。対戦成績は川崎アウェイ時で2勝1分0敗で川崎のアウェイ低支持時では初対戦である。

06 新潟 ◎○- 東京V   目に付くデータはホーム低支持での新潟の波乱率の高さ。07年以降のホーム戦低支持で4勝3分1敗、波乱率87.50%。J1通算で19勝13分12敗72.73%。東京Vは07年以降のアウェイ高支持で6勝3分5敗、波乱率57.14%。J1通算で11勝6分8敗、波乱率56.00%。東京Vは6枠のアウェイ戦を苦手としており0勝2分4敗と相性が悪い。支持率でのデータで見ると、新潟はホーム低支持30%台で7勝8分4敗。東京Vのアウェイ高支持35~45%で1勝2分7敗。新潟有利といえるだろう。

07 F東京 ◎-○ 大分   F東京は07年以降のホーム高支持で3勝2分6敗、波乱率72.73%と支持を裏切る傾向にある。ホーム高支持50%台では8勝4分8敗と五分五分の成績。大分はアウェイ低支持の波乱率のみを見ると40%台と低いがアウェイ低支持の20%台に限ってみると10勝4分11敗とこちらも五分五分の成績。対戦成績でもF東京のホーム高支持時で2勝2分2敗と互角。唯一違うのは7枠試合の勝敗で、F東京は8勝2分2敗、大分は2勝1分5敗と若干F東京が有利か。

08 鹿島 ◎△- 神戸
  鹿島のホーム高支持での波乱率は07年以降で18.18%J1通算で29.20%。神戸はアウェイ低支持で07年以降33.33%、J1通算34.44%。お互い波乱率は低く波乱は起こりにくそう。しかし、鹿島のホーム高支持65~75%で12勝6分1敗、神戸のアウェイ低支持5~15%で4勝7分24敗。引き分けは注意しておいたほうが良い。

09 G大阪 ▲◎- 大宮
  一番目に付くデータは大宮の07年以降のアウェイ低支持での波乱率、3勝10分8敗、波乱率61.90%と特に引き分け波乱が多い。J1通算でも12勝15分21敗、波乱率56.25%と高い確率で波乱を起こしている。G大阪はホーム高支持でJ1通算33.00%と波乱の起こすことは少ないが、大宮とのホーム戦は1勝0分1敗と互角。過密日程に弱いG大阪は大宮に波乱を起こされる可能性大。前節神戸に黒星を喫しているだけに連敗だけは避けてくるであろう。

10 仙台 -○◎ 鳥栖
  気になるデータは10枠試合の相性の差。仙台は10枠ホームで10勝5分6敗、鳥栖は10枠アウェイで5勝4分9敗と10枠試合では仙台のほうが相性が良い。鳥栖は07年以降のアウェイ低支持で4勝4分5敗、波乱率61.54%。アウェイ低支持25~35%で3勝6分2敗と引き分け波乱が気になるところ。仙台の07年以降のホーム高支持で9勝6分3敗と波乱率50%ながら引き分け率に関しては高くなっている。

11 熊本 -△◎ 甲府
  ホームで1勝0分2敗の熊本。支持率10%台では勝っていない。甲府のJ2通算でのアウェイ高支持の成績は10勝7分5敗、アウェイ低支持55~65%では3勝2分2敗。11枠アウェイ戦では4勝5分6敗。どれをとってもどう転がるかわからない確率である。熊本のデータと総合すると甲府本命の引き分け注意。

12 福岡 ◎▲- 草津
  対戦成績は福岡の負け無し。07年以降のホーム高支持での波乱率も46.15%と低い。ただ草津はアウェイ低支持10%以下で3勝6分23敗。07年以降アウェイ低支持でも3勝7分9敗としばしば引き分けに持ち込むことがある。福岡の12枠ホーム戦が12勝1分9敗と相性も微妙なだけに、引き分けに注意が必要である。

13 愛媛 -△◎ C大阪
  勝率がホ-ム戦19.44%、アウェイ戦31.58%と圧倒的にホームに弱い愛媛。しかし今節はニシスタ開催。1勝1分2敗試合数は少ないながら本拠地よりも相性が良い。愛媛はホーム低支持10%台で3勝6分8敗、特に10%台前半では3勝2分3敗と波乱の確率が高い。C大阪は07年以降のアウェイ高支持で8勝1分3敗、波乱率33.33%、J2通算で15勝7分5敗、波乱率44,44%とアウェイ高支持では比較的安定している。しかし、13枠アウェイ戦は5勝1分4敗と相性が微妙。分け波乱をカバーしておく。


タグ:TOTO 予想
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